【レターパック】とは? ライトとプラスの違い

レターパックについて詳しく説明

郵便局のレターパックをご存知でしょうか。

全国一律料金、封筒一体型の発送方法の一つですが、料金が他の郵便料金と比較すると高いと感じるかもしれません。

しかし2017年6月からの郵便料金改正後も、レターパックは料金据え置きで発送できることから、うまく使い分ければ郵便料金の節約に繋がることもあります。

この記事ではレターパックについて詳しく説明していきます。

レターパックとは

レターパックの封筒

レターパックには、【ライト】と【プラス】の2種類があります。
送料と封筒が一体型になっているため、送りたいものを入れて投函すれば発送できます。

価格は【ライト】が360円、【プラス】が510円です。

一見すると同じサイズの封筒なので、安い方がお得じゃないの?と思いがちですが、それぞれ特徴があります。

レターパック ライト・プラスの詳細

レターパックライトとプラス

レターパックライトとレターパックプラス
ライト プラス
料 金 360円 510円
重 量 4kg以内
サイズ A4ファイルサイズ (340mm×248mm)
厚 み 3cmまで 3cm以上でもOK
お届け 郵便受け 対面
受領印or署名
追 跡 追跡サービスあり
信 書 信書もOK
補 償 損害賠償なし
配達日 日曜・祝日も配達される
配 達 プラスほどではない 速達に準じた扱い

プラスは厚みの制限がないため、封筒に収まれば3cm以上の厚さの物も送れます。

またプラスは、深夜のトラック輸送や、遠距離は航空機輸送も利用され、準速達扱いで早く届きます。

一方、ライトは配達日の状況や配達員の裁量により配達優先度は変わります。しかしプラスと同じく、早く届くケースも多いようです。

レターパックを購入できる場所

レターパックやスマートレター買える場所

  • 郵便局
  • 切手通販サイト
  • ローソン
  • ミニストップ
  • サークルKサンクス
  • セイコーマート
  • セブンイレブン(店舗によって扱いない場合も)
MEMO
コンビニは、品切れの場合や取り扱ってない店舗もあるため、確実に購入したいのであれば、営業時間内の郵便局での購入をオススメします

レターパックで送れないもの

  • 現金
  • 貴金属や宝石(補償がないため)
  • ワレモノ

レターパックを使うメリット

郵便物を送るなら、『定形外郵便やクリックポストでもいいのでは?』
『わざわざレターパックで送る必要ある?』と思われる方に、オススメのシーンをご紹介します。

こんな時はライト

レターパックライトをお得に使うケース

追跡をつけて信書を送りたい時

定形・定形外郵便などで追跡や補償が欲しい時は、簡易書留(310円)を付けることができますが、合計送料が高くなります。

そこで追跡だけでも付けたい場合に、ライトがオススメ。クリックポストも追跡は付きますが、信書を送ることはできません。

休日や、大型連休中に届けたい時

ライトもプラスも、日曜・祝日も配達されますので、連休中などを気にせずに届けたい場合はオススメです。

こんな時はレターパック・プラス

レターパックプラスをお得に使うケース

早く、確実に届けたい時

準速達扱いのため、北海道や沖縄など遠方の地域の方に送る時は、通常の定型外郵便やクリックポストより早く届きます。
受け取りに受領印または署名が必要なため、確実に届き安心です。

重くて厚みがある物を送る時

  • 重さが4kgまでOK
  • 厚みが3cm以上のものでもOK
  • プラスの封筒に収まる

レターパックでお得に、確実に!

レターパックは損害賠償などの補償はありませんが、追跡が付いて早く相手に届くため、大切な書類やちょっとしたプレゼントなどを送るのにも適しています。

また、オークションやメルカリなどのフリマアプリで出品するなら、今後使う機会もあるかもしれません。

レターパックは大切な書類の発送や、定型外では重すぎる小物など、覚えておくと何かと使える発送方法です。