定型外郵便やクリックポスト用に定規を手作り!

3cm以内に収まっているか苦戦する人

2017年の郵便料金が変更後、定型外郵便はサイズによる規格が追加されました。

重量だけでなく、郵便物のサイズによっても料金が変わるようになったことで、郵便物をポスト投函する場合は、貼る切手の値段を把握する必要があります。

毎回、郵便局の窓口で測ってもらうことができない場合や、あらかじめ送料を知りたいという場合に、厚みやサイズを測れる定規があれば便利です。

今回は、そんな定規を手作りしてみました。

定形外郵便物 規格サイズの壁

定型外規格内と規格外で送れるサイズ

定型外郵便物は、重量の区分プラス、規格内or規格外のサイズで料金が変わります。

定型外郵便の規格のサイズは、34cm×25cm×3cmです。このサイズを超えてしまうと、規格外のそれぞれの重量の区分料金になってしまいます。100円近く変わるので、梱包次第で3cmに収まるならば事前に確認して節約したいところです。

定形外郵便料金表 2017/6~
重 量 料金
規格内 規格外
~ 50g 120 円 200 円
~ 100g 140 円 220 円
~ 150g 205 円 290 円
 ~ 250g 250 円 340 円
~ 500g 380 円 500 円
~ 1kg 570 円 700 円
~ 2kg 取り扱いません 1,020 円
~ 4kg 1,330 円
MEMO
定型外郵便で送れる最大サイズは、長辺が60cmまで、なおかつ長辺+短辺+厚さ=90cmまでという決まりがあります。規格外になる場合は最大サイズも確認を

クリックポスト発送 厚み3cmの壁

クリックポスト
クリックポストはヤフーのIDなどの登録をすることで発送できるサービスです。

信書は送れませんが、一律185円で最大1kgまでの物が送れ、追跡が付いています。場合によっては定型外郵便料金よりも安く送れることもあります。

クリックポストのサイトで登録する必要がありますが、メルカリなどのフリマアプリの発送に使っている方も増えてきました。

そのクリックポストのサイズも34cm×25cm×3cmという規格があります。
注意したいのは、クリックポストはこの規格のサイズを超えると発送できません。

規格は同じ

定型外規格内とクリックポストのサイズ

そうなのです。

定型外の規格内で送れるサイズと、クリックポストで発送できるサイズが同じなのです。そのため規格のサイズを意識して梱包することが必要になります。

厚み測定定規があれば便利

定型外郵便の規格やクリックポストの送れるサイズに共通する、横幅25cm×厚み3cm以内というサイズに注目して、厚み測定定規があれば自分で確認ができます。

厚み測定定規は、しっかりした既製品がアマゾンなどでも販売されています。

➡精度や強度を求めるなら、購入が吉!

ナツメ

厚みのチェックだけに定規を買いたくない!
あまり発送しないかもという方には手作りがおすすめ!

先生

厚紙があれば自分で作れるので、下記を参考にして下さい。

手作り簡易スケール作り方

必要なもの

手作りスケールは、自宅にあるもので簡単につくれます。

  • ボールペン
  • カッター
  • カッター作業用マット(下に傷がつかないように、要らない雑誌でもOK)
  • 定規(25cm以上ある長さならok)
  • ガムテープ(補強用)
  • 厚紙(段ボール)横30cmくらい縦7cm~10cmの大きさがあればOK
手作り郵便スケール作り

厚紙はアマゾンで商品購入した時に、底についてくる段ボールで作ってみました。若干折れもありますが、最後にガムテープで補強すれば多少はしっかりします。

段ボールは厚みがあるので綺麗に切るのは難しいです。
大きい厚紙が自宅にあれば、精度が高く作れるかもしれません。

線を引く

上から2、3cmあけたところに、横25cmと縦3cmの幅を引いて、25cm×3cmの枠を書きます。

内側にガムテープを貼ったりするので、出来上がると、1mm~2mmくらい小さめになってしまうかもしれません。(私はなりました・・)
その分少し大きめに枠をひくのもいいかもしれません。


↓こんなかんじ
手作り郵便スケール作り

 

カッターで書いた枠に切り目を入れる

作業用マットの上で、厚紙(段ボール)を切り抜きます。

私は適当なので、定規も当てずに線をなぞっていきました。(定規をあてると逆にずれる・・・)
※怪我に注意して下さい
手作り郵便スケール作り
↓枠に沿って、切れ目を入れました。ガタガタになってる・・・
手作り郵便スケール作り

 

くりぬく

手作り郵便スケール作り

くるりんぱ

ガムテープで補強する

内側が、カッターの切りっぱなしで凸凹だったので、ガムテープをまいて滑らかにしました。
見てください、この適当ぶり!
手作り郵便スケール作り
厚みを測ってみると、3cmよりも狭いような・・・。
手作り郵便スケール作り
ま、まあ、大まかな目安を測る定規ということでいいということにしましょう!
そこまで、3cmピッタリのものなんて作れません。人間だもの・・・

しかし、これを通れば確実に3cmの厚みの壁はクリアということです!安心してポストに投かんできます。

さいごに

家で確認するためのものなので、
完璧なものでもなくていい
お金をかけて3cmスケールを購入するのもなぁ

という方はぜひ作ってみてください。

私の場合、不器用な方で結構適当に作ったのですが、30分くらいで作れました
これがあれば、発送目安になるので、メルカリやヤフオクの発送に役立つと思います。発送が多い場合などは、既製品の物を購入する方がおススメです。

精度も高く強度もありますからね・・・